B)目標
製造業者の開発能力にあわせて、全製品カテゴリーが収益性ある成長を実現するために、
販売とマーケティングが一体となった活動を行うこと。
ブランド構築のポイント
−ブランドのメッセージ
−ニッチの探索
−小売販売の場所:ラクジュリー、デザイナー、マスの住み分け
−競合状態の調査
−ターゲット顧客の特定
−ターゲット層のライフスタイル調査
−自社のブランドの位置づけー値段とイメージ
−チャネル戦略は
ZERO EXPOSURE ブランドの位置づけ
ターゲット顧客の特定
−顧客プロファイル
アメリカで急速に成長し、最大のマーケットになりつつあるボード・スポーツ愛好者に
着目。実際にスポーツをしている人だけでなく、スケートボード、スノーボード、サーフ
ィンなどにあこがれている人の心もとらえるライフ・スタイルブランドの開発で、ニッチ
を狙う。
顧客のターゲットの特定― 誰に向かってなにをするのか。
ビジュアル化する。
実際の購買層とは一致しない。
消費者の憧れのライフスタイルの提唱が可能になり、世代を問わずより多くの消費者に
アッピールできる。
C)小売業者に対して売り込むときに解決しなければならない課題
新ブランドを販売するときに製造業者が理解しなければならない小売側の問題点。−製
造業者は以下の点に関する小売業者の懸念を解決していかなければならない。
@ ブランドの認知度
A 一貫したブランド・イメージと発信するメッセージ
B デザインの統一性
C 品質を生産の一貫性
D 優秀な販売マネジメントの存在
E マーケティング、広告戦略、協同広告のサポート
F マージンと儲けの見通し
G 成長戦略(今後5年間の販売数量予測)
ZERO XPOSURE のビジネス戦略
この戦略を整理することで、上記の小売業者の懸念に答える。
製品―コア商品を決める=ブランドの特徴的商品
中核ブランドであるZERO XPOSURE と高機能商品であるZERO XPOSURE XTREME の二つの
ブランドの特徴を生かしたビジネスプランを作成する。
小売戦略
製造業者がチャネル開拓をする場合直販は難しい。デザイン、マーチャンダイ
ジング、売り方、店のオペレーションまでやらねばならず守備範囲が広い。小
売から始めると初期投資が大きく、それをカバーして売り上げを上げるので成
長率は低い。ショールームを始めて、小売に売るほうが可能性は高く、資金回
転が速い。露出、認知度は専門小売のほうが優れている。
セールス戦略
従来のビジネスはOEM であったが、ZERO XPOSURE ブランドの開発で、小売のすべての
層へ進出。
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